マサチューセッツ工科大学のJ・スクリムショー博士が行った10年間に及ぶ追跡調査によれば、生後半年から2歳までの間の「間違った食事」がその人の知能に及ぼす影響はその後の人生においてどんな努力をしても、またどんな英才教育を受けたとしても、もはや回復不可能であることが解ったと言われています。
そのため無限の可能性を秘めながらも、様々な面においてデリケートな部分を持つ幼児期だからこそ、何を食べるべきで、何を食べてはいけないのかという食の本質を示す「幼児栄養学」は子供たちの人生を強固にサポートすることができるでしょう。

では、幼児期以降に食事改善をしても無駄でしょうか?
次に成人になってからも食事改善により「頭が良くなった」ということを実感された方がいらっしゃいますので、その例をお示しします。