1.虫歯菌と歯周病菌の違い

虫歯菌の代表ミュータンス連鎖球菌はグラム陽性の通性嫌気性球菌(少しの酸素があっても生育可能)で、唾液や飲食物中に含まれる糖分を栄養源とする

歯周病は病状によって菌の顔ぶれが異なる

その代表格のPorphyromonas gingivalis やPrevotella intermediaはいずれもグラム陰性の偏性嫌気性(酸素が存在すると死滅する)桿菌でプラーク中にあるタンパク質を栄養源としている

2.虫歯と歯周病の発症部位の違い

虫歯は歯の表面(エナメル質、象牙質、セメント質)

歯周病は歯を支えている歯ぐき や 骨で生じる